今回は、Z1000 Rエディション(2018)にカーボニーのドライカーボン製サイドパネル(NE-KA-Z-002)を取り付けたのでその報告です!(*>ш<*)
カーボニーについては、先日取り付けた「ドライカーボン製タンクカバー」の記事をご参照くださいね。
【カスタム】Z1000 Rエディション(2018)にカーボニーのドライカーボン製サイドパネルを取り付けた!【NE-KA-Z-002】
ドライカーボン製サイドパネルのご紹介!

こちらがカーボニーのドライカーボン製サイドパネル。
軽くてとっても硬い!!

先日取り付けたタンクカバーと同様、
カーボン目が美しゅうございます。

裏面には純正カウルと同じ位置にネジ穴が設置されています。
それでは取り付けていきます。
まず最初に、タンクカウルを取り外します。
取り外し方法は、下記の記事をご参照ください。
【カスタム】Z1000 Rエディション(2018)にカーボニーのドライカーボン製タンクカバーを取り付けた! - BikEnjoy
タンクカウルが外れたら、

赤丸のネジを外します。

続いてこのネジも外します。

このネジも外します。

これも外します。

そうするとサイドパネルが外れました。

外れた純正のサイドパネル。

それでは純正のサイドパネルに付いているステーなどのパーツを、カーボニーのサイドパネルに移植していきます。

移植完了です。

表側から。
それでは先ほどの逆の手順でバイクに取り付けたら完成です(その模様は割愛
)。

それでは全体写真になります。
テスト走行を兼ねて、「伊賀の里モクモク手作りファーム」へソースかつ丼をいただきに行ってきました。

モクモクファームの駐車場に到着。
この後、Z900RS乗りの方に話しかけてもらって、20分ほどバイクの話をしました。
同じ趣味、価値観の人と話すのは楽しいものです。

目的のお店は「農村料理の店もくもく」。

キャベツおかわり自由で、ご飯も無料で大盛りに変更できます。
とってもジューシーで美味しかったです。

その後は、気温30℃を超える猛暑の中、足湯に入ってみました。

足湯から上がると、火照った足に風が当たり涼しくなったような錯覚が。
疲れもちょっととれたかな。

青空にひときわ映えるすごい色!

後ろには黄色い子も。
こんな感じでツーリングの記事みたいになってしまいましたが、カーボンタンクパネルとても気に入りました!
それでは(o^□^o)ノ