今回は、カワサキ Z1000 Rエディション(2018)にDIMOTIVの「カーボン調 タンクキャップパッド」を取り付けたのでその報告になります!
貼っただけのお手軽カスタムですが、結構イメージが変わるのでオススメです。
いつも目に入る場所をカスタムすると気分も上がりますよ〜(*^ヮ^*)
【カスタム】Z1000 Rエディション(2018)にDIMOTIVの「カーボン調 タンクキャップパッド」を取り付けてみた!
DIMOTIV(ディモーティブ)って?
DIMOTIVは国内外のビックバイク向けのパーツを中心に製作する台湾のモーターサイクルメーカーです。
斬新なデザインとアイディアに溢れたオリジナルパーツの数々を欧米を中心とした海外へ送り出し続けています。
製造過程に高性能3Dカメラと3Dプリンターなどの先進機器を導入し、高精度な製品を提供しています。
購入した、DIMOTIVの「カーボン調 タンクキャップパッド」のご紹介
こんな感じでしっかりとした台紙に貼り付けられています。
表面にも保護シートが貼られていています。
パッと見た感じ、カーボン柄も安っぽく見えないし、適度に厚みもあるのでこれは期待できますね〜(*>ш<*)
それでは貼っていきますね!
貼り付け箇所の脱脂用に「シリコンオフ」を準備しました。
それと拭き取り用のペーパーです。
拭き取り用ペーパーはホームセンターで¥298でした。
一発で「ペタッと」貼り付ける自信がないので水貼りすることにしました。
先日のリムステッカーと同様に、霧吹きの中に中性洗剤を2〜3滴入れて水で薄めます。
霧吹きは100均で購入したものです(たしかダイソー)。
先ほどの「シリコンオフ」で貼り付け部分をよく拭いて脱脂します。
脱脂をしないと剥がれの原因になるのでしっかりと行いましょう。
貼り付ける部分と、カーボンシールの糊面を霧吹きの水でこれでもかってくらい濡らします。
一番外側のシートのネジ部分はシートがめっちゃ細くなってるので千切れないよう慎重に行った方が良いです。
私は、風に煽られて切れそうになって焦りました(;・∀・)
濡れてるうちは位置を動かすことが可能なので、焦ることなく貼り付けることができました。
真っ直ぐ貼れたら、濡れてる部分の水気を拭き取って完成です!
なかなか良いんじゃないでしょうか!
想像してたよりカッコ良くて気に入りました(自己満足w)
お手軽にイメージが変わるのでおすすめのカスタムだと思います。
今回はこんな感じで。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
それでは(^-^)/~~