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Z1000とグロムでツーリングやカスタムを楽しむ趣味のブログです。

【カスタム】Z1000 Rエディション(2018)にカーボニーのドライカーボン製タンクカバーを取り付けた!

 

 

今回は、Z1000 Rエディション(2018)にカーボニーというメーカーのドライカーボン タンクカバー(NE-KA-Z-020)を取り付けたのでその報告です!(*>ш<*)

 

 

【カスタム】Z1000 Rエディション(2018)にカーボニーのドライカーボン製タンクカバーを取り付けた!

カーボニーって?

カーボニーは奈良県にあるカーボンメーカーです。

 

カーボニーの製品は全てドライカーボン製で軽量、高剛性。

 

ドライカーボンのため、ウェットカーボンに見られるカーボン繊維のヨレがほとんど発生しないそう。

 

カーボンの種類は、綾織り、平織りのそれぞれ艶あり、無しが選べます。

 

赤とか青とかのカラーカーボンもあったりもします。

 

お値段は、他のカーボンメーカーよりリーズナブルですね〜(*^ヮ^*)

 

 

Carbony|カーボニー - Lafs Official Site|株式会社ラフス

 

ドライカーボン タンクカバーのご紹介!

持った瞬間、とにかく軽い!

 

それでいてめっちゃ硬いです!

 

カーボン目もうつくしゅうございます。

 

 

裏を見てもしっかり綺麗です。

 

純正タンクカバーの取り外し。

まずは純正のタンクカバーを外していきます。

 

外すのはとっても簡単で、ネジを3本外すだけ。

 

こちらの黒色の六角ネジを2本外します。

 

で、写真中央のシルバーのネジを1本外して終了です。

 

外れました。

 

左が純正、右がカーボニー製です。

 

カスタムパーツというと純正と形状がちょっと違ったりしがちですが、カーボニーは純正と材質が違うのみで形状が全く同じというところが自分にとって最高なんです!

 

純正のタンクカバーを外したら、せっかくなので、プレクサスで綺麗に掃除しておきました。

 

プレクサスで磨くと表面がツルツルになります。

 

気になる方は、ドンキホーテで安く買えるので一度使ってみてくださいね。

 

 

 

それでは取り付け開始です。

純正タンクカバーが付いていた通りに、付けるだけなので一瞬で終わりました。

 

<交換後>

 

「かっこよ!!」

 

「カーボン病にかかりそう!!」

 

ということでまた愛車がかっこよくなってご満悦でございます。

 

(人によって感じ方はありますがw)

 

今回はこんな感じで。

 

それでは〜(o^□^o)ノ