BMW モトラッドに修理にだしていたS1000RR。
修理のついでに、マフラーを純正から、アクラポビッチのスリップオンに交換してもらいました。
そして、修理からやっと戻ってきました(゚∀゚)アヒャ
今回は、マフラーを純正から、アクラポに交換して感じた5つの変化を書いてみますね。
①音量が上がった。
→これは当たり前かもしれませんね。ただ、上がったと言っても爆音になったという訳ではないです。純正よりは大きいけど、じゅうぶん静かな部類の音量です。爆音好きには物足りないかもしれません。
②音質が変わった。
→純正マフラーより低音の音質になった。好き嫌いはあるかもしれませんが、多少迫力が増したかな。
③ちゃんとバックファイアする。
→マフラーを変えるとしなくなるっていうのをどこかで見たような気がしてましたが、アクセルオフでばふばふいってます。この音質も純正より低音です。
④重量が軽くなった。
→純正比で約1.8kg軽くなります。
⑤バイクが速くなったかは謎ww
→そもそも速過ぎるんで違いは分かりません(笑) 性能うんぬんよりもアクラのロゴと、チタンの質感がかっこいいです♪
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マフラーステーはササキスポーツクラブのタイプ2を選択しました。
ササキスポーツクラブ マフラーステー タイプ2 BMW S1000RR BMW S1000R
絞られていないストレート構造。
その内このパンチングメタルもチタンブルーになるはずです。
カーボンのカバーもかっこいい。
以上でございます。
参考になったら幸いです。