MOTOGRAFIXのタンクパッドを装着しました!
まずは、タンクに仮付けするために、台紙から切り取ります。
そして、タンクに付着した汚れを落とします。
洗剤を使って綺麗にしました。
その後、水分を綺麗に拭き取り、パーツクリーナーで脱脂。
マスキングテープを使って、仮付けします(だいたいの位置が分かるようを仮貼りしました)。
しっかしこんなバラバラになっているタンクパッドをタンクにまっすぐ貼るなんて至難の業じゃない!?と思いつつ作業を進めました。
貼りつけ後のイメージが掴めたので、台紙から剥がし、本貼りしていきます。
付けたり剥がしたりを繰り返すこと数回。
ちょっと曲がってますが、なんとかそれなりに満足できるレベルで付けることができました。
S1000RR専用デザインでかっこいいと自己満足です。