今回はS1000RRに「ベビーフェイスのフレームスライダー」を取り付けたのでその内容について書いていきますね。
ベビーフェイス「フレームスライダー」のご紹介
注文から2日で届きました。
取り付け説明書とステッカー2枚が同封されていました( ・∀・)
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「フレームスライダー」を取り付けていきます
S1000RRは、トルクスネジが使われているので、それを取り外してフレームスライダーのベース部分を取り付けます。
ベース部分を締め込んだら、スライダーの本体もネジになっているので、そのまま取り付けます。
最後に、スライダー本体の緩み防止ネジ(これは六角ネジ)を締めて終了です。
左側も同じように取り付けます。
左側の方が、フレームが引っ込んでいるので、スライダーのベース部分の長さも右側と比べて長く作られています。
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取り付け完了しました
スライダーがカウルより外側に出っ張っているので、立ちゴケしてもカウルが地面に接触しないようになっています。
これでだいぶ安心感増しました!
ベビーフェイス:フレームスライダー
ベビーフェイス:レーシングフック