今回は、ネイキッド(バーハンドル)バイクに超おすすめのスマホホルダー4選をご紹介します!(*>ш<*)
ネイキッド(バーハンドル)に装着したいスマホホルダーの条件はというと、
などなど・・・(σ*>∀<)σ
しっかりと固定できるのは当然ですが、バイクのデザインを崩さず、スマートでかっこいいのが良いですよね。
それでは早速、ネイキッド(バーハンドル)に似合うスマホホルダー4選をご紹介していきます!
【バイク】ネイキッド(バーハンドル)用のスマホホルダーおすすめ4選!【バーハン・スマホマウント・ストリートファイター・ストファイ】
① SPコネクト
最初にご紹介するのはSPコネクトです。
SPコネクトは専用のマウントを車体に、スマホには専用のケースを取り付けておいて、スマホマウントとして使う際はカチッとはめるだけというアイテムです。
SPコネクトは、マウント部が目立たないので自然な雰囲気で取り付けることができます。
それでいて、スマホの取り付けはとっても簡単!
しっかりと固定できるので安心です!
ハンドルバーにクランプすることで取り付けができるマウントです。
様々な径のハンドルバーに対応しています。
カラーはブラックの他にクロームメッキもラインナップされているのでお好みで選択できますね。
このように、スッキリと装着できます。
取り付けに必要な専用スマホケースや雨でも安心なウェザーカバーも充実しています!
最近のiPhoneシリーズは大体網羅してますよ。
もし、「自分のスマホに対応しているケースがない!」という方も安心してください。
お手持ちのスマホケースに張り付けることでコネクトできるユニバーサルインターフェイスもラインナップしています。
振動対策もバッチリです。
② クアッドロック(モーターサイクルマウント)
続いてはクアッドロックです。
クアッドロックは、SPコネクトと同じで、シンプルな見た目と優れた操作性が特徴のマウントです。
スマホを専用のケースに入れ、車両にバイク用マウントを装着、あとはワンタッチでガッチリ固定できます。
SPコネクトと比べると、マウント部がブルーで塗装されているので存在感がありますね。
最初はハンドルバーマウントV2です。
バーハンドルならこれが一番簡単に取り付けられます。
続いては、1インチ ボールアダプター RAMマウント用 V2です。
すでにRAMマウントを使用しているユーザーはコチラがおすすめです。
RAMマウントのマウント部にそのまま取り付け可能です。
ミラーマウントは名称どおり、ミラーに直接取り付け可能です。
次は衝撃吸収ダンパー(バイブレーションダンパー)です。
この製品は、スマホのカメラセンサーへのダメージを緩和するために開発されました。
なんと高周波振動の最大90%以上を低減してくれます。
③ RAMマウント
続いてはラムマウントです。
この商品は超有名ですよね。
そういう私もこれを使っています。
ラムマウントは、アメリカのRAMマウント社が販売するスマホやカメラを固定するマウントシステムの総称。
米軍も使用しているので、信頼性抜群のスマホホルダーです。
ラムマウントは、マウント部、アーム部、ベース部の3つのパーツから構成されます。
マウント部のXグリップを広げて、スプリングの力でスマホを固定する仕組みになっています。
バーハンドルには下記の3点セットで取り付け可能です。
<マウント部>
これに加えて、置くだけ充電対応のスマホをお使いの方は、デイトナのワイヤレス充電器を取り付ければ完璧です!
ラムマウントに貼り付けるだけでワイヤレス充電が可能になります!
④サインハウス マウントホルダー
最後はサインハウスのマウントホルダーです。
アルミ削りだしで高級スマホホルダーといえばコレ!(*^ヮ^*)
スマホがアルミ部分に触れるすべての面に貼付できるラバーシートを付属。
この商品も、ホルダー部、アーム部、ベース部と3つのパーツで構成されます。
他の商品と比べて値段が高くなってしまうのが難点ですが、実物を見たら納得のクオリティです。
バイクの振動によるカメラの破損を防止するには下記のバイブレーションガードがおすすめです!
バイブレーションガードを追加することで、バイクから生じる高周波振動を低周波振動に変換し、スマホに伝わる振動によるダメージを低減してくれます。